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チャント ダウン バビロン ツアー サッポロでファイナル マッチ

  1. 2008/05/27 10:02:06
西の福岡、広島、帯広、東の阿寒湖とダブアイヌとしては初上陸の土地が多かったが現地のサポーターの熱い思いに支えられダブアイヌバンド修行の旅は事故もなく無事終了。皆さんおつかれさまでした。ミュージシャンは誰かにステージにアンプとかマイクをおいて貰えないと何一つ自分ではできない、、、そんなおれたちに演奏の機会を作ってくれてありがとうございました。演奏のよかったところ、悪かったところ、を反芻している毎日だ。

北海道の旭川の近く、当麻町から飛び立って気がつくと東京、山梨の山奥、名古屋のの海辺、心斎橋、シンガポールのマーライオン。前後の関係もなくある日突然、全く別の土地に立つ。満天の星空の北海道の田舎からギラギラと贅沢に輝く東京に行くとこの国はものすごい格差社会になりつつあるのを肌で感じる。田舎ものどかでリラックスというわけにはいかない。生活を脅かす地上げ屋や田んぼの底の砂利をさらって転売、そして底の深くなった田んぼには山をけずってトラックで土砂を運び込む。一日何百台ものトラックの移動、、、、どこかが歪んでる。歪んで良いのはエレキギターぐらいにして欲しい。

そして毎度おなじみ職務質問。へたくそな英語でドゥーユースピークジャパニーズ?と話しかけて来るその高圧な態度。こちらは笑ってイエスアイキャン。俺たちのどこが怪しいのか?ポリースたちは答えられない。

ツアー最終章は北海道3連戦、連休も終わったはずなのに阿寒湖は雪だった!ライブ会場のアイヌ部落の民芸店も灯りはとぼしくこんな山奥のしかも夜11時スタートwith雪という状況であたりは人影もない。あー、きょうは誰が見に来るんだろう?というあきらめにも似た気持で舞台の袖に立つとなにやら会場が暖かくざわめいてるじゃないか?なんと会場のオンネチセは超満員になってる! 今回ツアーで一番の集客をしてしまった。

そして次の日は幕別町、ウメ子さんの生まれ故郷だ。日新の丘は日高山脈が一望できる小高い丘の上にあるフラワーガーデンだがここはまさしく音楽の生まれる場所だと思いました。音楽フェスには絶好の場所だ。なにか面白いことができると直感した。

北海道はマレウレウも参加した豪華版で総勢9名。このセットは海外か北海道でしか見ることができません。贅沢な夜を締めくくるのはサッポロ。ツアーをするなら北海道が一番楽しい。地元だと言う安心感と広さがヨーロッパっぽくて好きだ。冬はシャレにならないほどきつい時期もあるが夏の北海道はすばらしい。これでサマータイムを導入すればよる9時まで太陽が輝くのも可能。もっと遊べるぞ、仕事もはかどる。最低2時間はずらしたい。 北国に永遠の太陽を。

今週末の函館ははじめにトンコリソロのライブも増えて行きそうだ。いまはトンコリの電気周りの実験、試行錯誤を繰り返しつぎのライブに照準を合わせ準備してるところです。

アイヌを先住民族として認めろというこえが高くなって来てる。まだ認めてなかったところが凄いがこのあたりのコメントは次回に書きます。

O K I

Author:
O K I
www.tonkori.com
OKI DUB AINU BAND

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