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アイヌ協会 国連で日本の現状を報告

  1. 2011/05/27 12:30:12
PFII (先住民族問題のパーマネント フォーラム)
Permanent Forum on Indigenous Issues  
at United Nation New York May 25th 2011

議題「環境と先住民族」にて
以下のステートメントを発表しました。
文責 オキ

環境と先住民族

私たちは世界の先住民族の兄弟に日本で起きていることを伝えたい。

日本は人類が経験したことのない危険な領域に踏み込んだ。
巨大な地震が日本を襲った。
想像を絶する破壊のあとに
我々の前に姿を現したのは
世界の先住民族のどの神話にも登場したこととのない
永遠の命を持つ凶悪で情け容赦ない最強の悪神だった。その名は放射能。

原子力を崇拝した人間は安全神話を作った。
安全だ、絶対漏れない、どんな地震にも耐えられるという神話だ。
しかし耐えられるはずの原子炉はメルトダウンし安全神話は崩れ去った。
いま私たちはなす術もなく呆然と放射能が漏れるのを眺めている。
毎日想像を絶する量の放射線が拡散し、農作物、海産物の汚染が拡大している。

福島の子供たちは毎日高濃度の放射能を浴びながら学校に通う。
呼吸や食事で体に入った放射線物質は生命の設計図である遺伝子を切り刻みを破壊し続ける。

原子力は経済を発展させるかもしれないが
原子力は人を幸せにしない。
人間は原子力発電所を作ることはできるがコントロールできない。
原子力は人に
底知れぬ恐怖と無常感を植え付ける。
原子力を推進する国は電力会社を守るが国民は守らない。

ウラン鉱石はアボリジニのテリトリーで採掘され、インディアン居住区に捨てられる。

私は先住民族の兄弟に原子力に対する注意を促すとともに核の廃絶にむけて先住民族が協力し、
新たな一歩を踏みだすことを切に希望します。


アイヌ協会
阿部ユポ
カノウ オキ


We would like to let our indigenous brothers and sisters know what is going on in Japan right now.

Japan has entered an uncharted territory for humanity. A major earthquake hit Japan. After the unimaginable destruction, there emerged a vicious demon that no indigenous mythology in the world has known. Its name is radiation.

The humans that worship nuclear power built the myth of safety. It is safe. There will never be a leak. No earthquake will affect it. But all that myth was broken and the nuclear reactor faced a meltdown. Now we’re looking powerlessly at the nuclear leak. Everyday, an unimaginable amount of radiation is spread to contaminate our produce and seafood.

Children in Fukushima go to school everyday risking exposure to a high level of radiation. Radioactive material inhaled through air or food could destroy our biological foundation.

Nuclear power might contribute to economic development but it will not make people happy. Humans can make nuclear plants but can’t control them. Nuclear power sows the seeds of fear and uncertainty. The government that promotes nuclear power protects power companies but not the citizens.

Uranium ores are mined in the territories of indigenous peoples and their wastes are dumped near indigenous peoples’ residences.

We would like our indigenous brothers and sisters to pay closer attention to the threat of nuclear power and sincerely hope that we will unite and take a step toward stopping all nuclear development.


Ainu Association
Yupo Abe and Oki Kano
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すばらしき隣国、台湾 #chapter1 台湾みやげコレクターズアイテム

  1. 2010/11/10 07:02:38
ニーハオ!再び台湾に行ってきました。
まずはこのジャケを見てほしい。

mame

台南から台北に戻る高速道路のパーキングエリアで発見。
星の数ほどある日本語表記の中でも最高傑作に入る商品。
これに似たジャケの味豆を日本で見かけた気もする。
となるとコピー商品のように見えるが
それにしてもなんで「ホリジナル」なんだろう?
ほかになかったんかなー
下の新鮮パックだがよく読むと「新鮮パツワ」だって。
パンツじゃなくて「パツワ」。
肝心の味は?
日本のよりハオツー!(おいしい!)

ぜったい日本人が行かないような田舎の食堂のメニューが日本語だったり。
日本語はかっこいいのです、台湾では。
英語がかっこいいと思われてる日本と同じように。
誤字脱字は気にしないのが台湾スタイル。
「味の創造」はOKだけど「タスケ」ってなに?
落ち着いてもう一度見ると
「GREEN PEAS AND YOU」と書いてある。
さらに「不活性がス充てん」
もうやられっぱなしです。

順次台湾レポートお届けします、お楽しみに!!!!

OKI

OKI+太+MAREWREW 台湾・高雄紀行

  1. 2010/08/11 14:53:16
今回の公演地・高雄は台北に次ぐ第二の大都市。めでたいAinu Brothersの街角ショット。
写真3

マレウレウは、台湾初上陸。蛇肉屋前にて。
写真

高雄は南国フルーツの街。
fruits.jpg

台湾らしい風景。干し柿風北京ダック。
写真8

今回のコンサート会場。光栄埠頭。
写真10

北海道人にはこたえる暑さ。
写真11

OKI+太 リハーサル開始。
写真12


台湾原住民グループ、輪踊りリハーサル開始。
写真13

鍛え上げられた肉体にマレウレウ、しばし目の保養。
台湾原住民の身体能力は高く、台湾野球の選手の多くが原住民出身とのこと。
写真14

まずは、食べよう。ここの牛スジ麺は絶品。
写真4
写真5

夜になって、原住民音楽祭スタート。
写真17

11部族が代わる代わるダンスバトル形式で中央に躍り出て、各民族の歌と踊りを披露。
写真16

続いてOKI+太、オンステージ。
写真18

続くマレウレウ。みんなステージに上がったので、写真はなし...

そして...

打ち上げはここでしょう。
写真19

食は台湾にあり!みんな、喰う喰う。
写真20

短い滞在だったけど、次はダブアイヌバンドで、10月に!
角頭音楽のPちゃん、通訳の雷さん、謝謝!
写真21








制作順調

  1. 2010/05/12 16:10:04
oki1

oki2

Nakajo on bass
nakajo

Numazawa on drums
numa

Emerson on keyboards
ema

サハリン 逆光の旅 1

  1. 2010/02/18 20:50:29
2010年1月

karafuto1


これで着陸できるのかというくらい荒れた北海道、サハリン地方。
吹雪の中サハリンスク空港に5時間遅れで着いた。
出迎えたのはふつうに北海道のいなかで、たとえば当麻町でスイカ作ってそうなおじさんだった。
サッポロで手配した現地通訳の人はきっと青い目のちょっと日本語が出来るロシア人だと
勝手に決めつけていた自分を発見。
おじさん、日本語完璧で毎日衛星放送でNHK見てるので朝青龍から鳩山まで日本の流れは把握している。
でもおじさんは完璧に朝鮮半島ルーツ。だけど生まれた時代が日本領時代なので日本語を母語として育った。
国籍はロシアだが朝鮮人、でも味の素は戦前から使ってる。歴史を感じる。


karafuto2


遠くに見える山の感じ、森の木、海岸は北海道と変わらない。
気温もマイナス20度からマイナス5度くらいの変動だからこれも旭川に近い。
しかし今でも肌に焼き付いている決定的な違い、それは太陽の低さだろう、
正午を回った頃、嫌がおうにも正面から飛び込んでくるギラギラした太陽光線、そしてすべては逆光になる。


サハリンはトンコリの生まれ故郷、そうでもなければきっと気にも止めなかっただろうこの島は
北海道とは全く性格の違う兄弟のような島だ。
ここであのリズムが生まれた。
江戸時代に名人オノワンクが砂浜に座ってトンコリを弾いたオタサンの海岸。
いまはフィロソフォと呼ばれる村に向かった。

続く

O K I

Author:
O K I
www.tonkori.com
OKI DUB AINU BAND

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